キラキラの笑顔とアイドル曲こそジャニーズ
思いのほかジャニーズとの出会いが盛り上がってしまいました。
ジャニーズよりも青春時代の話になってしまいましたがそもそも青春だったからあんなにハマったのかジャニーズが私にとって神世界だったのか。
それは後者です。
ジャニーズというと一般的にはイケメンの集団としてルックスで人気があると世の中には認知されている気がします。
でもジャニーズファンの方って自分の大好きな人のことにすごく詳しくてすごく知りたい気持ちが強くて。
見た目はもちろん好きででもそれ以上にラジオや雑誌で話したりバラエティで見せる素顔だったりダンスや歌のかっこよさだったり。
構成するひとつひとつのすべてを知ってたった一人大好きな人を見つけるんじゃないかと思います。
そのいろいろな構成要素を見せてくれるのがジャニーズのエンターテイメント性。
ジャニーズのタレントさんはお芝居から歌、ダンス、バラエティなんでもやります。
そして一番彼らのかっこよさが発揮される歌とダンスのステージがジャニーズの核だと言っても過言ではないと思います。
私はその歌とダンスが大好きなんです。
もし彼らが歌わなかったら。
ダンスがなかったら。
好きにならなかったかもしれません。
私は長年嵐を好きでい続けてここに来てHey!Say! JUMPというグループを大好きになった訳ですが。
何をきっかけに興味を惹かれたのか今は思い出せません。
なんとなく思い出せるのはザ・アイドルらしい楽曲をテレビで歌っているのを見たとき。
そのキラキラした笑顔なのに洗練されたダンス。
これこそ私の大好きなジャニーズだと昔の高校生だった頃の気持ちが呼び起こされました。
KinKi Kidsのシンデレラクリスマスという曲。
これは他のどんな男性グループにも歌えないジャニーズだからこそ歌える曲。
私にはどんなかっこいい洋楽もロックバンドの曲よりも胸に突き刺さるアイドル曲を歌い続けるジャニーズが大好きです。