ついに君が僕にYESをくれなくても~伊野尾慧くんについて呟くブログ~

女子校時代にジャニーズに目覚め8時だJ時代から二宮さんを見続けてきたはずが・・ここにきて初めての担当降り!伊野尾慧くんの魅力にひきつけられて呟きたくなってしまったブログです。

ジャニーズという最高のアイドルたちは輝き続ける そしてHey!Say! JUMPも

昨日のMステ。

ジャニーズメドレーという形で何部かに分かれてましたけどなんだか感慨深いものでした。

恐らくたくさんのそれぞれのグループのファンの人たちが色んな思いで見てたことだろうと。

私も色んなことを考えました。

今ではJUMPを追っている私ですが高校の頃からずっと見続けた嵐さんたち。

Mステでネタにされるスケスケ衣装はあの当時は本当に不安の塊のような彼らが細い体で頑張っていたものだったなぁと。

突然のラップにも驚いたしリーダーの伸びやかな歌声のミスマッチさは何故この曲なんだと思わずにいられなかったんです。あのときは。

それがいつの間にかこんなたくさんの人に受け入れてもらってMステさんにも特別な扱いをして頂けるようになりました。

未だに不思議な気持ちです。

そして他のグループを見ていても、ここにKAT-TUNがいないことの不自然さ切なさ。

最後のメドレーがJ-FRIENDSだったことに気付いて思い出された景色やAnniversaryの楽曲の素晴らしさにやっぱり感激したり。

キスマイが今まで一緒になることなんてなかったのに関ジャニや他のグループと肩を並べて出ていることに思いが馳せられて。

NEWSが4人でデビュー曲を歌うことがどうしても切なかった。

今年はSMAPさんの件でジャニーズ事務所というものが攻撃されることが多くて、色んなところでコメントを求められて複雑な顔をしているメンバーたちに何度も苦しい気持ちになりました。

でもこうしてグループが一緒に並んで話しているのを見ると安心したし、新たな形で動き始めているのかもしれないジャニーズというものにまた期待とわくわくした気持ちも生まれて。

JUMPも裕翔さんと伊野尾さんがドラマでしっかり形を残してここにきてエースが月9主演という大きな波を感じます。

恐らくこれからの伸びしろは一番あるんじゃないかと勝手に思ってます。

9人という大人数のグループは結構貴重で9人だから出来ることがきっとあると27時間で感じたし。

そして最後の1位が世界にひとつだけの花っていうのがなんか、本当に心からすっきりした。

これだけ攻撃されたけどやっぱりみんなの気持ちはここに向いてるよっていう気がして。

ジャニーズというのはアイドルの集団かもしれないけど好きになった人は絶対わかる特別なもの。

これからもきっと変わらずあり続ける。

輝き続ける。

そう信じることができた1日でした。

 

実は個人的にはこのMステのタイミングで剛さんの映画出演のニュースが出たことが一番感慨深かったんですけどね。