ついに君が僕にYESをくれなくても~伊野尾慧くんについて呟くブログ~

女子校時代にジャニーズに目覚め8時だJ時代から二宮さんを見続けてきたはずが・・ここにきて初めての担当降り!伊野尾慧くんの魅力にひきつけられて呟きたくなってしまったブログです。

山田涼介の素直さ無限大の魅力

私が書く超個人的呟きを読んでくださる方がいらっしゃるようでとても感謝しております。

意にそわないことや読んで腹立つこともきっと書いていると思うのでその場合はすぐにバッテンか戻るして消してやってください。

続きを書くと言って書いていないものを書きなさいという感じなんですがそのときそのときで気分が違うので今日はこんなテーマで書いてみようと思います。

 

誤解していた山田涼介という人物。

またそれか。

この前も歌唱力について書いていたじゃないですか、という話は置いておいて。

山田さんに関しては以前も書いた通りかっこつけのいかにもジャニーズ、という人だと勝手に思いこんでいました。

最近になってJUMPの番組やラジオ、雑誌なんかを通してそうじゃないということに気づきまして。

特にこんなことを書きたくなった理由が。

最近以前放送されたTOKIOカケル方言彼女という番組に出演したときの映像を見てしまったんですよね。

女子に言われたいワードを方言女子に言ってもらうというプチコント(?)

(コントではないですけどそう見えちゃったから)

方言設定はこの際どうでもよし、肩に頭をのせられたり下から目線(態度的な話)でお伺いを立てられてニヤニヤする山田さんが意外な感じでした。

見た目が女子っぽいせいかカフェ好きとかスイーツ好きとかのせいか山田さんに男子感を感じることがあまりなかった私。

どうも綺麗な男の子として見てしまって。

あーやっぱり女子のように美しい山ちゃんも女子に萌える瞬間はあるのね。

と妙に納得すると共に急に山田さんに男の子感が生まれてしまってそのときの衣裳のVネック&ジャケットに緊張してしまいました。

なんで緊張かわからないけど。

近所のかわいい男の子が急に背がのびて男の子っぽくなってドキドキしたような緊張感。

はい、感動し過ぎて語り過ぎました。

つまり山田さんはどんな女の子でもさらっとかわせるし何でも爽やかな笑顔でこなす王子様なんです、っていうところから急転直下のギャップ。

たまにラジオなんかでも話してたりするけど女子のこういうとこが謎、みたいな話。

スカート短いのに見られるの怒るのなんでだよ、とか。

いたジャンでスタッフの無茶ブリに悪態ついてるところとか。

外仕事ではあまり見せない顔ではあるんですけど、等身大の男の子らしいところもちゃんとあってそういうところを隠さない。

ステージでは王子様でいたいと思っても普段見せてくれる顔はかっこつけてない年頃の男の子ということ。

もうひとつ印象的だったのはスクール革命で圭人くんに英語でお題の単語をあててもらうゲームをしていた山田さん。

「普通」というお題に「me」と言ったんですよね。

いやいや、ジャニーズのスーパーアイドルが普通なわけないでしょ。

しかもその中でもJUMPのエースでとびきりの美形で歌もダンスもうまいのに。

ああでもそうか、山田さんの素直さというか自然な姿はこういう気持ちのもとでできているんだなと妙に納得してしまいました。

それで一気に好きになったんですけどね。

つまりそれまではいかにもジャニーズのかっこつけたやつ(口が悪い)

からの謙虚で素直な等身大男子の山田くんに。

つくづく自分の誤解に早く気付いてよかった。

山ちゃんに関しては意外と兄貴肌だったりおもしろいこと好きだったり世の中に配って歩きたいくらい魅力があるんですけどどうしたら大量に撒き散らせますかね。

私のように外見だけで判断してる人に少しでも知ってほしいのでとりあえずいたジャンを全国区にしてせめて7時台くらいで放送してもらいましょう。